魔女通信

majoneko.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2017年 07月 23日

ピアノコンサート

股関節の手術で入院しましたが、退院する最後の土曜日に病院のロビーでピアノコンサート
があると聞いて、パジャマにカーディガンを羽織って出かけました。
外来や入院中の方たち50〜60名がロビーに集まりすでに始まってましたが、「雨上がり」
や七夕の「キラ星」など季節に合わせた選曲で、心和むひとときでした。
素晴らしく上手いというわけではありませんが、生演奏は心に響きます。
ボランティアの方かと思いきや、拍手の中演奏が終わって白衣と聴診器を着けられたので
ドクターと判明。この病院の患者に対する姿勢を感じたました。
入院中も先生はもちろん、看護師やリハビリのスッタフの方たちの心のこもった対応に心打
たれた入院生活でした。
b0114344_18412560.jpg
b0114344_18421724.jpg


# by gt-toyoko | 2017-07-23 18:43 | 最近あったこと
2017年 07月 22日

東京タワー

以前から痛かった股関節の手術を思い切ってしました。
結果が良かったという知人の紹介で、都内の病院に入院しました。
手術にあたっては先生ともよく話し合い、担当の先生もよく話を聞いてくださるので、
安心して手術を受けることができました。
手術は大成功!リハビリも順調で今週から店に出てます。
ただ、まだ少し疲れるので時間を短くしています。
長らくご迷惑をお掛けしまして、申し訳ありませんでした。
病室からは毎晩輝く東京タワーが見えて、頑張れと励ませれている気がして嬉しかったです。
東京タワーに特別思い入れがあるわけではないのですが、人は高いものや輝くものに何とな
く希望を見いだすものかもしれません。
b0114344_18191181.jpg



# by gt-toyoko | 2017-07-22 18:20 | 最近あったこと
2017年 05月 27日

全国都市緑化よこはまフェア

3月25日から始まっている緑化フェア。
当店からすぐ「港の見える丘公園」の薔薇園が素晴らしいので行ってきました。
いつもの年と違って今年は薔薇のみではなく、たくさんの種類の花々と一緒に
色彩豊かに薔薇の花が咲いて"イングリッシュローズの庭"と題され、まさに自然
に近い感じの英国庭園風の仕上がりになっています。
薔薇に特化して、さまざまに珍しい薔薇の種類を満喫するのも楽しいですが、
シルバーやブルーをメインに色々な花の中に楚々と咲く薔薇もなかなか味わい深
いものがあります。
文学館前の「香りの庭」は100種類の香りの薔薇やハーブを集め、薔薇のフレグ
ランスシャワーが降り注ぎ、来場者を香りで包むそうです。
店の開店時間も迫ってたので、今日はそちらには足を延ばさず出勤しましたが、
また出掛けて体験したいと思います。
b0114344_14451320.jpg
シンボルのガーデンベア
b0114344_14462093.jpg
b0114344_14473842.jpg



# by gt-toyoko | 2017-05-27 14:41 | 元町近辺情報
2017年 05月 05日

特別注文魔女人形

期限なしということで「赤い魔女」の特別注文を頂いておりました。
いつでも良いですということになると、ついつい目の前の急ぎの製作を優先してしまいます。
特に去年は本の執筆もあって、本がひと段落した去年の暮れから製作に取り掛かりました。
ご依頼頂いた時からご依頼主の雰囲気から、上品で華やかな「赤い魔女」を考えてました。

帽子と靴は赤薔薇の花びらでうめ、洋服は去年から用意していたジャガード織り赤紫厚手ペズ
リー柄の生地を使用。赤色を品良く表現するために光沢ある赤いオーガンジーで、ドレスの織
り柄が透けるようにしました。胸元からウエスト、袖口、裾に赤系のビーズ大小を縫い取り、
魔女の女王的豪華で華やかなドレスに仕立てました。
またこの魔女のために見つけた真鍮で出来た金の羽の遠眼鏡と、魔除けのハーブ入りポッシェ
トを持たせました。ポシェットには月と太陽の真鍮の飾りを縫い付けて。

顔は以前からあった陶器の顔型にアクリル絵の具で顔を描き、さて手をどうするか。
陶器で今から作るとなると右手と左手2つの型を作って工房に頼まなければならない。
そうなると費用がとてつもなく高額になってしまうので、石粉粘土で作りました。
顔の風合いに合わせて、薄くニスを混ぜたアクリル絵の具で何度も重ね塗りをし、陶器の透明
感をなんとか出すことができました。
長らくお待ちいただいたご依頼主さまにご連絡しました。
試行錯誤、いろいろ楽しい経験でした。
b0114344_17185878.jpg
*写真はご依頼主様の許可を頂いて掲載しております


# by gt-toyoko | 2017-05-05 17:19 | 魔女のこと
2017年 04月 25日

今年の妖精魔女人形

お待たせしました。
2017年の妖精魔女ができました。
昨年暮に拙著が出版されて、出版記念の「トコトコ魔女人形」を作っていて、
妖精魔女の製作がすっかり遅くなってしまいました。
出版記念魔女完売ありがとうございました。
そして妖精魔女遅くなりまして申し訳ありません。

今年の妖精魔女のテーマは「咲き実る」です。
咲くは”笑う”という意味もあって2017年の妖精魔女で皆さんに笑みがこぼれ、その笑
みが実りを生みますように願いを込めて作らせていただきました。
白い花を手に、頭には木の実をいただきいたずらっぽく笑っています。
白いワイヤーの椅子は吊るすことも置くこともできます。
靴の裏に2017年の年号を書きました。
b0114344_17262329.jpg









# by gt-toyoko | 2017-04-25 17:27 | 魔女のこと
2017年 04月 25日

ハーブ教室 デトックスハーブティー

b0114344_16440737.jpg
3月はデトックスの季節です。
冬の間は体の活性が鈍るので体内には老廃物が滞りがち。
春の活力がみなぎる3月は、魔女たちにとって体内に溜まった老廃物を掃除する
のに良い時期と考えます。
また、3月はバランスの時期でもあるので、デトックスしながら体のバランスを
整えるのに絶好の時と言えます。

そんなわけで、3月の朝日カルチャー教室では、デトックス効果がある11種類の
ハーブを使って、参加者の皆さんにオリジナルのハーブティー作りを体験してい
ただきました。
それぞれのハーブの効果や歴史、神話などを学んで、自分なりのイメージでブレ
ンドを組み立て、各自発表してもらいました。
前もって私が焼いてきたイースタービスケットと共に、ご自分のお茶を飲みなが
らの楽しいひと時となりました。



# by gt-toyoko | 2017-04-25 16:50 | ハーブ・自然
2017年 01月 06日

2017年あけましておめでとうございます


鳥が飛翔するように
魔女が飛行するように
新しい年も
良い気運に乗れますように

皆さん、お正月はどのように過ごされましたか。
当店は3日からの営業で、元町も賑わいました。

4日の神奈川新聞に当店と拙著「魔女の12ヵ月」の紹介が記載されました。
横須賀や鎌倉などからも新しいお客様がいらしてくださり、魔女談議に花が咲きました。
まだまだ魔女好きの潜在人口が多いことに気付かされてます。


b0114344_1831199.jpg
b0114344_1873382.jpg


# by gt-toyoko | 2017-01-06 17:41 | 最近あったこと
2016年 12月 14日

拙著「魔女の12カ月」書評

素晴らしい書評をいただきました。
書いてくださった方は白鴎大学教育学部教授の岡田晴恵先生です。

               * * * * *

「魔女の12ヶ月」 飯島都陽子著 

 人類の長い歴史の中で、うつる病気(感染症)に対して有効な薬が初めて開発されたのは、ほんの百年
前です。それまでは、病は治すものではなく、癒すものでした。完治が望めない時代、病気の症状をなだ
め癒しながら、なんとか乗り越えて、人々は生きながらえ、子孫を繋いでいったのです。癒すことは、ひと
ときは癒え、また病むのです。でも、また、それを癒しながら生きていく、そんな癒しの知恵を持っていた
のが魔女であったのだろうと、この本を読んで思いました。
 魔女は、森のハーブに精通し、症状緩和や滋養強壮にも役立て、木々のざわめきや風の匂い、月の光り
を一身に感じて、自然と調和して生きる術を身につけていたのでしょう。本書は、そんな魔女の暮らしと
知恵を12ヶ月の月ごとに季節を追いながら、紹介してくれます。
著者は古代ケルト文化やその伝承の世界にも詳しく、さらにハーブの薬効やその利用のプロでもあります。
そんな著者の描いた「魔女の12ヶ月」は、まるでドイツの空を飛ぶ魔女が著者の筆を借りて、その秘
密を明かしてくれているかのような、そんな不思議な気持ちにさえなるのです(いや、著者が本当の魔女
かもしれません)。
 そして、私の気持ちをうきうきと楽しくさせてくれた、生き生きとした挿画の数々。ほんとうに美味し
そうで作ってみたくなる魔女のレシピ。12月のクリスマスプディングでは、ディケンズの「クリスマス・
キャロル」に出てきたヨーロッパの伝統的なお料理に出会えました。魔女の手仕事は、さっそくトライ
したら、楽しくて思わずハマりそうなものばかり。私は魔女の魔除けのサシエを作って、お守りにした
いと思いました。
 さらにこの本に惹かれたのは、古代からの伝承や言い伝え、アンデルセン童話や北欧神話まで魔女
にまつわるお話がきちんと語られているところです。「魔女の文化史」とも言えるような、読みごたえも
ありました。そして読了後には、私も、ヴァルプルギスの夜にブロッケン山の魔女のお祭りに参加して
みたい、そんな気持ちに痛烈に駆られてしまっています。魔女の好きな方には、是非、お薦めしたい
一冊です。

白鴎大学 教育学部教授
 岡田晴恵


                    * * * * *

岡田先生とは当店の魔女をHPでご購入下さっているのがきっかけで、お会いするようになりました。
先生はウイルスに関するご本を70冊以上も出版なさってる感染症の専門家です。
そればかりかドイツ、マールブルグ大学留学中から温めていたという児童向きの「病気の魔女と薬の
魔女」「ローズと魔法の薬」シリーズ(学習研究社)を著され、全国読書感想文推薦書にもなってい
ます。人間を不幸にするはずのペストやコレラの魔女たちを単に悪者と捉えずウイルスとしっかり向き
合い、その実態を理解しようとする科学者の目があるからこそ、主人公の見習い魔女ローズの存在も
活き活きとしているのです。また「病と癒しの人間史」(日本評論社)は、病と人間との歴史が岡田先
生の愛情ある科学者の目を通してヨーロッパの美しい街並みと共に語られているエッセイで、私の好
きな一冊です。素晴らしい先生にこのような立派な書評を頂きとても嬉しく思います。
b0114344_17414071.jpg


# by gt-toyoko | 2016-12-14 17:42 | 魔女のこと
2016年 12月 09日

人形作り教室

先日朝日カルチャーで12月の講座「魔女人形マジョンタ作り」をしました。
今回は顔を描くことからだったので、参加者それぞれオリジナルの顔を作ることができ、
個性的な出来上がりになったと思います。
はじめは、自信がなくて描けないと、言っていた方たちも描き始めたら、ここにホクロをつ
けよう、まつ毛を描こうといろいろなアイディアが出て、みなさん活き活きと意欲的に進め
られ楽しそうでした。

いつもながら、和気あいあいの雰囲気で、私も楽しく進められました。
皆さんありがとうございます。
b0114344_16563181.jpg

b0114344_16565838.jpg

拙著「魔女の12カ月」のサイン会もさせていただきました
b0114344_16571910.jpg


# by gt-toyoko | 2016-12-09 16:35 | 最近あったこと
2016年 12月 01日

出版記念パーティ

11月5日、拙著「魔女の12ヵ月」が出版されました。
元町CS会の皆さんが出版を祝って先日、元町「霧笛楼」にて記念パーティを開い
てくださいました。
出版関係の方たち、友人知人大勢がお集まり下さって、華やかで素晴らしいパーティ
になりました。ありがたいことです。
お料理は、総料理長の今平さんがフランスから空輸でカエルを手配して、魔女の
出版に合わせてとスペシャル料理を作ってくださいました。
その他カエルの卵のスープなど、見た目にも楽しい愉快なお料理をたくさん用意
してくださいました。(「魔女の12ヵ月」の4月、魔女の美味しいレシピを彼が素
敵に美味しくアレンジ)
ちなみにカエル料理は素晴らしく美味しかったです。

さて、魔女出版の記念パーティとなると、出で立ちをどうするか?
小柄な私がどんなに頑張ってもドレスは無理。
それで着物にすることにしましたが、普通に着物を着たのではつまらない。
小さな魔女帽子を頭に、肩に黒猫を乗せて和服の 装いに決定。
和やかながら元町らしいおしゃれで楽しい素敵なパーティにして頂きました。

後日皆さんからとても楽しかったと、お言葉をたくさんいただきました。
企画してくださった方たちの企画力の素晴らしさと、参加下さった方々
一人一人のお人柄の良さが素敵な雰囲気を醸し出したのだと思います。
とても嬉しいひと時でした。
b0114344_1637256.jpg

b0114344_1638162.jpg

b0114344_19274237.jpg
b0114344_19265688.jpg


# by gt-toyoko | 2016-12-01 16:08 | 最近あったこと