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2008年 01月 30日

イモーク2月2日Imbolc

2月3日は「豆まき」。
日本の伝統行事で立春を祝う節分です。

寒い中にも、なにかしら春の予兆を感じる頃ですが、魔女の
暦でも日本の「豆まき」の前日にあたる2日は「イモーク」
と呼ばれ、女神(春の象徴)が帰還する日です。

冬の終わりを告げ、光と春の到来を祝うイモーク(インボル
グ)は生命が土を分けて息を吹くとき。
たとえば魔女はキャンドルに火を灯し「心に火を、精神に火
を、体に火を、風に火を、そして女神の火を!」と祈ります。

イモークのもうひとつの呪文は、黒いキャンドル3本を灯し
て「あなたたちは3人だけれど、一体にもなる。わたしが床
を掃く時、あなたたちのパワーがみなぎる。冬の暗黒を遠ざ
け花咲く春と自然を迎える」と唱えます。
自然の予兆を敏感に感じとるのも魔女の欠くべからざる能力。
感性を鋭く磨いて自然との対話を大切に!

呪文に興味のある方はマリーナ・ベイカー著「魔女のおまじ
ない」光文社(¥952+税)に載ってます。
マリーナさんは代々続く魔女の家系に生まれた英国人です。

写真はこの本の出版記念パーティーに出席させて頂いた際、
マリーナさんに書いてもらったお守りのサインです。
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by gt-toyoko | 2008-01-30 18:34 | 魔女のこと
2008年 01月 27日

2008年妖精魔女

寒いと思っていたら23日は2年ぶりの積雪。
窓開けて「寒い〜っ、寒い〜!!」ってバカみたに喜んでま
した。(店やってる人とは思えない)

さてお待ちかね、今年の妖精魔女が出来上がりました。
毎年1年その年のみ制作する妖精魔女人形ですが、2000
年から始めて今年で9作目です。
森の中にひっそり棲む、ちょっとはにかみやの魔女、という
制作コンセプトですが、この魔女ばかり集めてくださってい
るお客様もいらっしゃいます。ありがたいことです。

今年2008年は小鳥と青い麦穂です。
             ★
森の中、静かにじっと座っていると自然のさまざまな営みが
見えてきます。
風の音を聞きながら動植物の様子を眺めているうち、自分も
自然の一部に同化され、いつの間にか頭上には鳥がとまり小
動物たちもまわりに集まってます。
そんなシーンの妖精魔女を作ってみました。(台座付)
青い麦穂は若さの象徴です。

今日から店頭にならびました。
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by gt-toyoko | 2008-01-27 17:44 | 魔女のこと
2008年 01月 21日

飛ぶ!教典魔女

寒さが続いてます。
久しぶりに味わう身を切るような風。
最近の暖冬でこの感覚忘れかけてました。
冬はやっぱりこの位寒くなくちゃ!
それでこそ、ハーブティーもジンジャーティーも美味しいのです。

アルフレッドはその後お陰様で、多少足を引きずりながらも散歩に
出かけ、ボール探ししています。
夫も整体と腹巻きのお陰で、何とか犬と早朝散歩を分かち合ってい
る様子。ご心配下さった方々ありがとうございます。

さて、当店オリジナルの教典魔女、あるお客様からスタンドではな
く「飛ばしてほしい」とご希望がありまして、作ってみました。
スカートのサイズなど多少変えてますが、飛んだ教典魔女もなかな
かです。
今後は定番にしたいと思います。よろしくお願いします。
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by gt-toyoko | 2008-01-21 15:40 | 魔女のこと
2008年 01月 07日

正月早々

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

お正月は皆さんどのように過ごされましたか。
我が家は正月2日、愛犬アルフレッドが崖から転落、全身打撲の事件。
落ちた直後はショックのせいか、失神して動かなかったそうです。
夫もあわてて身体をさするとしばらくして起きあがり、あろうことか足を引
きずりながら公園でボールを探そうとしたそうです。
夫はそれを抱き上げてしばらく歩いたが嫌がるので下ろし、やっとの思いで
家にたどり着いたと。

「アルフレッドが大変!!」の声に私は飛び起きて事件のいきさつを聞いた
のでした。
母犬だったら多分身体をなめるのではと(私はアルフレッドをなめるわけに
もいかず)、先ずは身体をなぜて落ち着かせ、痛めている足に湿布、包帯で
応急手当したのです。
身体をなぜると弱々しく薄目を開いて見上げる眼差しが痛々しい。

不調時、動物は「ひたすら寝て治す」の通り、爆睡後彼はよたよたと起きて、
水を飲み食事(口までエサを持っていき)してまた爆睡。
食欲は思いのほかあるのでひと安心。
目覚めると、足をひきずりながらもトイレでちゃんと排泄するけなげさに、
涙が出る思い。

爆睡、水飲み、食事,排泄の繰り返し、4日になってようやく病院からの迎
え、治療してもらいました。
右前足脱臼の他はさほど大事に至らなかったのが幸いでした。

そんなアルフレッドを後目に、猫のムーンは彼が弱って動けないと見て取るや
行動範囲を一気に広げ、くつろいだ様子でのうのうとしているのでした。
恐るべし猫根性!

30kg近くあるアルフレッドを抱いた夫は、その後ギックリ腰になってしま
ったのでした。(*ギックリ腰は西洋では「魔女のひと突き」と言います)


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by gt-toyoko | 2008-01-07 16:28 | 同居者たち