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2008年 10月 28日

元町仲通りフードフェア

恒例、元町仲通り「フードフェア」が10月18.19日(日)
開催されました。
仲通り(河岸通り含む)で営業する50件ちかいレストランなど
食べ物屋さんのシェフや料理人が、この2日間腕を振るって、ご
来場のお客さまに工夫を凝らした料理を楽しんで頂く、年に1度
の食べ物の祭典です。

今年で8回目、すっかり定着したフェアですが、秋の夕暮れ(PM
6:00〜)ビールやワイン片手にジャズやフルート、バイオリ
ンの生演奏を聴きながらフランス料理からエスニック料理、さま
ざまな味を楽しみそぞろ歩く楽しい催しです。

「焼肉いさむ」はジュージュ旨そうなニオイを遠くから漂わせ食
欲をそそります。「和牛カルビの串焼きフォアグラソース」。
レストラン「霧笛楼」のコーナーはさすが長蛇の列、メニューは
「ハマポークすね肉と茸のシチュー」と「海老のカツレツ風ミモ
ザ風味トリュフ風味のマカロニ添え」、うーん聞いただけでよだ
れが出そう。
大木ハムのコロッケ・スペアリブも毎年好評!「本丸亭」の塩ラ
ーメンもやはり行列です。穴子ちらしや各種カレー、丼物etc.
「茶倉」や「スターJカフェ」のデザート類も見逃せない・・。

前もって印をつけていたところはデザート以外どこも完売。
京料理「茶つぼ」の、はも寿司は3分で売りきれだったとか・・。
当店閉めてからの時間ではめぼしい料理ゲットは無理ですね。
でも、この日は若い友人?(息子関係の)たちが来たので、なん
とか手に入れた料理とお菓子でワイワイ、ゲラゲラ楽しい時間を
過ごしました。
前売り券もあまってしまったので、次の日に。
と、いう予定が前日はしゃぎすぎたのか、疲れて19日は7時閉
店で早々に帰宅・・でした。
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なぜか私たちのテーブルに白い蝶が・・(テーブル中央)
花咲く乙女たちと一緒だったから?

by GT-TOYOKO | 2008-10-28 12:27 | 元町近辺情報
2008年 10月 10日

金木犀は秋の香り

夏の暑さもおさまり涼風が吹き始め、秋のファッションを楽
しみながら街を散策する、丁度今頃の季節、どこからともな
く流れてくる切ないような甘い香り・・金木犀。

金木犀の香りを始めて知ったのは美大の学生だった頃、植物
スケッチ30枚の課題のため訪れた深大寺植物園でした。

何を描こうか友人3人ブラブラ歩いていると、そこはかと漂
い来るあの誘惑的な香り。 
一体この香りはどこから香ってくるのか。
(3人ともその時、金木犀の香りを知らなかった)

友人のひとりは「シャブリつきたくなるような香り!」と云
って、鼻をひくつかせながら香りの源を求めてバタバタ走り
出し、立ち止まってはまた鼻腔をふくらませ「あっちだ」「
こっちだ」と、3人やっとたどり着いたのが深緑の葉に金色
の小さな花が枝にしがみつくようにびっしりついた4メート
ル程の木でした。

沈丁花や梅、山梔子(クチナシ)など香りが強い花木は近く
に来ると思ったほど香らず、花に顔を近づけて確認し「そう
そう、これこれ」というように、私たちも一番低い枝の花に
鼻をくっつけて「これだ!これだ!」と感激したのでした。

しばしうっとり香りにつつまれて、佇んでいたことや、帰路
に見た何とも哀愁に満ちたうすくれないの夕焼け空は今でも
はっきり覚えているものの、課題だった植物スケッチ30枚
は記憶に定かではありません。

思えばあれから数10年、ひんやりした空気と高い空、魅惑
的な金木犀の香りは身体にしみる秋の香りです。
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by gt-toyoko | 2008-10-10 14:10 | ハーブ・自然
2008年 10月 08日

ハロウィンそもそも

◆死者の霊をなぐさめる日

いたずらも、大はしゃぎも、なんでも許されてしまう日、10月31日は
おばけと魔女のフリーセッション「ハロウィーン」です。

魔女の暦ではサーオイン(Samhain)とよばれ、大晦日に当たる日。
一年の終わりで、また始まりの日でもあります。
この日は来るべき冬に備えて家畜が殺され、保存用の肉を加工する日であ
り、先祖の霊が戻ってくる重要な日でもあります。
死者の霊をなぐさめるため火が焚かれ、この火は新年を迎える瞬間に消さ
れ、また新年の新しい火が灯されるのです。

このサーオインの祭りはキリスト教にもとり入れられ、「万聖節」の死者
の日、聖人たちを記念する日となったのです。
hallowは古代英語の聖人を意味し10月31日は ALL Hallow Eve (オー
ル・ハロー・イブ)。それが訛って HALLO WEEN となったそうです。

今では魔女やおばけに扮装した子供たちが、家々を廻ってお菓子をもらう
日になっていますが、本来はあちらの世界から戻ってきた霊を慰めるため
に焼かれた「ソウルケーキ」を歌いながら家々をまわってもらい歩くソウ
リングに由来します。

また、火を焚くことは悪霊を遠ざけ、良い霊を迎えるため重要なことで、
カボチャをくりぬいて作る「ジャック・オ・ランタン」はアメリカが起源
だとか。

さて、今年も10月31日元町は、小さな魔女やおばけたちでいっぱいに
なることでしょう。
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by gt-toyoko | 2008-10-08 17:37 | 魔女のこと
2008年 10月 01日

物思う秋

いよいよ10月。
記録的な猛暑も残暑も、さすが10月の声を聞くと頬に触れる風、
虫の声、紫色をおびた日暮れ・・、秋をしみじみ感じます。

春は行きつ戻りつぐずぐずと、秋は突然やってくると云われます
が、ほんとうに先日からめっきり涼しく、というより寒くすら感
じるこの頃です。


我が家の毛皮をまとった同居者たちも、この間までくったりと寝
てばかりいたのが、秋風と共に動きも良くなり、時折涼風に鼻を
ひくつかながら彼らもまた秋を感じているようです。
物思いにふける哲学者の面もちで、時たま哀愁すら感じさせる時
があります。
物思う秋、かれらは一体何を思い何を憂いでいるのでしょう・・

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「な〜んにも思っちゃおりません。腹がへってるだけ・・」
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by gt-toyoko | 2008-10-01 17:43 | 同居者たち