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2013年 01月 14日

コンニャク作り

南伊豆に住む友人から、コンニャクの作り方レシピとコンニャク芋が送られてきました。
コンニャク芋を見るのも初めて。
もちろん作るのもはじめて。
とにかく美味しいから作ってみて!とメッセージが入っています。
食いしん坊としては是非作らなければっ!
と云う訳でコンニャク作りに挑戦です。

*まず、コンニャク芋をよく洗い親指大に切り水とともにミキサーにかけます。
 芋はカットすると淡いピンク色でなかなか良い香りがする。
*どろどろにした芋を大鍋に入れて適量の水を足して火にかけ、よくかき混ぜます。
 量が相当多いのと重いのとで、焦げないように混ぜるのが大変。
*火が入った芋に、お湯で溶いた苛性ソーダを入れて手早くだまが無くなる迄かき混ぜます。
 素早くしなければならないので、この作業がことのほか大変。かなり疲労困憊。
*半透明に滑らかになったら、型に入れてかためます。
 ここで、やっとやれやれと云う感じ。
*大鍋に湯を沸かし、型にかためたコンニャクを適量にカットして、鍋にいれ煮ます。
 コンニャク独特の匂いが漂い、コンニャクが出来上がる実感を感じる。
*出来上がったコンニャクを水につけて出来上がり。

さて、夕食はわさび醤油で「刺し身」。そして鶏肉、ニンジン、ゴボウと煮物にしました。
まあ、ほんとうに友人が云う通り、味、食感共に今迄食していたコンニャクは何だったの?と
思う程に美味しい出来ばえでした。

それにしても、イノシシでも食べないというコンニャク芋を、美味しく食べられるように工夫
して、このように不思議な食べ物に仕上げた先人の知恵に頭が下がります。
コンニャク芋はシュウ酸カルシュウムのエグ味が強く別名「毒芋」とも呼ばれ、火に通さずに
生で口にしたり素手で芋に触ったりするとチクチクして、大変なことになります。
と、聞いていたにもかかわらず、好奇心に勝てず火を通してすぐに試食して私は口がカユカユ
になってしまいました。
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by gt-toyoko | 2013-01-14 17:23 | 料理・食