魔女通信

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2017年 09月 15日

神の花 雷神



数十年に一度しか咲かないと云う雷神の花。別名「神の花」とも呼ばれる。
その花を見たものは幸せになると言われ、開花の時に願い事を言えばそれは必ず叶えら
れると言い伝えられているそうです。
園芸家たちもその実態がよく分かっていないとのこと。
そんな幻の花を、お客様から「見に来ませんか?」と嬉しいお誘いをいただきました。
そもそも私は「雷神」なる植物すら知らなっかったのですが、その経緯をお聞きして、
それは是非とも見せていただきたいと、お言葉に甘えてノコノコと出かけて行きました。
その日は少し雨が降って駅まで迎えに来てくださったのですが、ご自宅までの5分ほどの
間に、急に風が起こり空は真っ暗、稲光が光り、雷鳴が響き、二人とも瞬く間に上から
下までずぶ濡れ状態。そんな状況に「雷神様のお出迎え!!」と、子供のようにキャッ
キャッと喜ぶいい年の大人二人。人が見たらきっと奇妙だったでしょう。

お部屋に通されて「彼です!」と示してくださった手の先に、想像以上に美しく佇む
雷神の花!。優美に神々しく力強く凛とした姿に思わず息を呑みました。
サボテン科の肉厚のロゼッタ状の葉の先から2メートル以上に伸びた茎には8個ほどの
花穂が付いて下の方から上に向かって、優しい黄色の花の開花が始まっています。
すっと伸びた茎に触ると、大木の枝のように硬くしっかりとして所々鋭く長い棘が付
いています。優雅なだけではなく気軽には近ずけさせない結界のようなものを感じま
した。 
ところで、必ず叶うという「お願い」は何だかしてはいけないような気がしてしませ
んでした。
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by gt-toyoko | 2017-09-15 14:31 | ハーブ・自然
2017年 09月 15日

パッションフラワー

美しいつる性植物のパッションフラワー。
珍しい花形とおいしい果物して一時話題になりました。
初めてこの花を見た時は彩りの美しさと不思議な形に目を奪われました。
私も今年植えましたが、花はまだ咲きません。
日本名は『トケイソウ」放射状に花びらが平らに開き、まさに時計が花になったよう。
英名のpassionはキリストの受難をさし、この植物の各部を受難になぞらえています。
三又の葉は槍を巻きひげはムチ、子房柱は十字架の柱といった具合に十字架上のキリスト
と結びつけられています。
今を盛りに咲くパッションフラワーの花を見つけました。明るい緑色の葉を背景に紫と黄
色の色鮮やかな花が印象的です。夏の終わりを華やかに彩っています。
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by gt-toyoko | 2017-09-15 13:18 | ハーブ・自然
2017年 09月 05日

夏のマリネ

いつも作る夏のマリネをご紹介します。
さっぱりと美味しくて見た目も「ご馳走」の雰囲気が漂う、気に入りの一品です。
玉ねぎとセロリの薄切りさえ済めば簡単にすぐできるので夏に限らずオールシーズン、ストック料理
として作り置きすると便利です。
特に春先の新玉ねぎを使うと、玉ねぎの苦味がなくまろやかで甘みがあって最高においしいです。
一度作れば4日は美味しくいただけて、ワインにも日本酒にも合う前菜やおつまみでもあります。
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*材料 エビ(大きめ)6尾・玉ねぎ1個・セロリ1本・スモークサーモン100g・ディル2枝・白ワイン少々
    酢、サラダオイル各大さじ3・塩、コショウ少々 (写真はディルの代わりにマージョラム使用)
*作り方
    1,酢、サラダオイル、塩、コショウは用器で混ぜてドレッシングを作っておく。
    2,エビは皮をむいて白ワインを入れた湯でボイルし、1/3にカット。
    3,玉ねぎとセロリを薄くスライスし、塩少々を振りしばらく置いたら軽く絞って余分な水分を除く。
    4,バットに3を広げエビ、サーモン、ディルの葉をのせて出来上がり!
    ラップをかけて冷蔵庫で冷やして盛り合わせます。

   (拙著「魔女の12カ月」の7月の料理に紹介)
    
     



by gt-toyoko | 2017-09-05 16:22 | 料理・食
2017年 09月 03日

ハロウィン魔女人形作り

朝日カルチャーで先日「ハロウィン魔女人形」作りをしました。
魔女人形作りは毎回盛況で今回も多くの方にご参加頂きました。
名古屋からの方もいらして下さり皆さんでワイワイ楽しく全員完成で
終わることができました。
後日、「お部屋に飾ってパワーをもらっています」や
「作るのが楽しかった」等嬉しいご感想をいただきました。
参加され製作された”キッチンウィッチ”は来るべき秋に向かって
素敵なものを運んでくれると確信しています。
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by gt-toyoko | 2017-09-03 18:33