魔女通信

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2018年 07月 06日

ヨーロッパ古代の聖木ミスルトー

ミスルトー (和名:ヤドリギ)
ヨーロッパでは有史以前から崇められてきた聖木ミスルトー。
ミスルトーの生い立ちは不思議で直接地面から生えず、他の木に宿る
半寄生木です。その枝は万病の薬と言われ、枝を持っていると幸運に
恵まれ、黄金のありかも教えてくれると伝えられます。
冬でも青々と茂り、真珠のような美しい実をつけます。
クリスマスの頃実がついた枝が飾られ、その枝の下では誰にでもキス
をして良いという楽しい言い伝えがあります。

先日、元町と山手で「花と器のハーモニー」フェアーがあり、元町店
は花を飾ってお客様をお迎えしました。
当店は丁度山中湖からミスルトーを送ってくれるというので、緑葉の
ミスルトーを飾りました。
一般的な花屋さんでは入手不能なミスルトー。
しかもこの時期、若木のミスルトーは私も初めてです。
送られてきた大きな段ボール箱を開けると、不思議な香りがします。
苔のような、森のような、土のような、とにかく天然の心地よい香り
なのです。早速店に飾ったら、緑の大きなシャンデリアみたい!
お客様には幸運の小枝をプレゼント!
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幸せのおすそ分けです。




by gt-toyoko | 2018-07-06 14:22 | ハーブ・自然


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