魔女通信

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2018年 07月 06日 ( 3 )


2018年 07月 06日

時計草(パッションフラワート)

待ちに待った時計草が咲きました。
見れば見るほど不思議な構造をしています。
そして色も美しい!
その構造美は宇宙を感じる曼荼羅のような広がりがあり、
構造はとても複雑なのに規則的。
16世紀中南米に渡ったキリスト教の宣教師がこの花を見て
キリストの受難(パッション)にたとえて布教に役立てて、
この名前がついたとか。
子房柱は十字架に、3つの雌しべは磔りつけの釘、5枚の萼
と花びらは10人の使徒、巻きひげはムチ、尖った葉は槍・・
といった具合に複雑な花の構造をキリストの受難に結びつけ
たというのです。
でも、私は単純に見た通りの印象で「時計草」と名づけた
和名が好きです。
ハーブの効果は精神安定、安眠などに花のお茶を飲みます。
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by gt-toyoko | 2018-07-06 15:09
2018年 07月 06日

ヨーロッパ古代の聖木ミスルトー

ミスルトー (和名:ヤドリギ)
ヨーロッパでは有史以前から崇められてきた聖木ミスルトー。
ミスルトーの生い立ちは不思議で直接地面から生えず、他の木に宿る
半寄生木です。その枝は万病の薬と言われ、枝を持っていると幸運に
恵まれ、黄金のありかも教えてくれると伝えられます。
冬でも青々と茂り、真珠のような美しい実をつけます。
クリスマスの頃実がついた枝が飾られ、その枝の下では誰にでもキス
をして良いという楽しい言い伝えがあります。

先日、元町と山手で「花と器のハーモニー」フェアーがあり、元町店
は花を飾ってお客様をお迎えしました。
当店は丁度山中湖からミスルトーを送ってくれるというので、緑葉の
ミスルトーを飾りました。
一般的な花屋さんでは入手不能なミスルトー。
しかもこの時期、若木のミスルトーは私も初めてです。
送られてきた大きな段ボール箱を開けると、不思議な香りがします。
苔のような、森のような、土のような、とにかく天然の心地よい香り
なのです。早速店に飾ったら、緑の大きなシャンデリアみたい!
お客様には幸運の小枝をプレゼント!
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幸せのおすそ分けです。




by gt-toyoko | 2018-07-06 14:22 | ハーブ・自然
2018年 07月 06日

人形作り教室

ウエディング魔女人形作り
欧米では、6月の花嫁は幸せになると伝えられます。
太陽が一番長く天空にある夏至は古来よりとても大切な日で、
夏至祭がある6月はすべてが光り輝く美しい時。
同時にハニームーンの時でもあり、結婚にもっとも相応しいと
されます。
日本では梅雨の時期ではありますが、それもまた豊かな恵には
必要な自然の恵です。
6月の教室はウエディング魔女人形を作りました。
娘さんがご結婚なさるのでとか、お孫さんがご結婚なさるので
プレゼントにということで参加された方もいらっしゃいました。
いつもながら、和気藹々で楽しんで作っていただきました。
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by gt-toyoko | 2018-07-06 13:45 | 最近あったこと